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プロミスは審査通過の可能性あり!ブラックの内容が可否を決める

キャッシングを語る上で必ず出てくる「ブラック」という単語は、皆さん見覚え聞き覚えがあるでしょう。「ブラックリスト」とも言いますね。

多くの方は「ブラック=借入れができない」と思われているようですが、実際はそうでもなかったりします。(こちらもご参考に→ブラックリスト入りでもプロミスで借りられる?

それはなぜか。答えは「ブラックにも種類がある。タチの悪いものは論外だが、まだ許されるものも存在するから」。

「そんなの街金だけじゃないの?大手のカードローンはみんなダメでしょ?」という声にも、一概に全てがダメなわけではないとお答えしましょう。

では、大手消費者金融の代表格、プロミスはどうなのか。ブラックの内容によっては可能性がある参考例としてご紹介しましょう。

破産や任意整理って何?ブラックの種類を理解する

実際に経験されている方でも、ブラックの重みに差がある事はあまり実感できていないようで、中にはその意味すら解らない人もいるとか。

そこで、それぞれのブラックな内容を日常会話的に説明してみます。これを読めば、単語の奥にある意味も察することができますよ。

ブラックな内容と呼ばれる単語一覧

まずは、ブラックと呼ばれる内容の単語をリストアップしていきましょう。「え?私ってブラック!?」と気づくかもしれません…。

    『支払いが困難として手を打ったもの』

  • 【破産】:裁判所への法的手続き
  • 【個人再生】・【特定調停】:裁判所への法的手続き
  • 【返済条件変更・債務整理】:当事者の話し合い
    『支払いがなく、借主以外が執った手続き』

  • 【債権回収】:法的手続きによる督促や強制執行
  • 【保証履行・代位弁済】:保証会社や第三者が支払い
  • 【強制解約】:借主に問題ありとして契約解除
  • 【延滞後貸倒】:延滞の長期化で回収不能と処理
  • 【延滞・延滞解消】:3ヶ月以上の延滞と、その支払い
    『その他の事柄』

  • 【申込件数】:申込みがあったことの登録数

思っていたよりも用語の多さに驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。では、これらの意味を簡単に説明していきましょう。

支払い困難でも「支払う意思」があるのかないのか

最初は『支払い困難として手を打ったもの』。ここに属するものは「重大な事故」として取り扱われますが、その意味は大きく異なります。

「返済ギブアップ」、裁判所へ法的手続きをとるもの

【破産】は「もう支払いができません。なので、全ての債務を無かったことにして下さい」と法的に訴えるもの。

【個人再生や特定調停】は、「これ以上の支払いは生活していけなくなるので、復活のために免除か軽減して欲しい」と、やはり法的に訴えるもの。

どちらも裁判所への手続きによって行なわれますが、【破産】よりも【個人再生・特定調停】の方がまだ返済意欲はあると見ることができます。

元本だけでも返したい、当事者間で和解できるものもある

【返済条件変更・債務整理】は「返済が苦しいので、利息だけでも勘弁してもらえませんか?」というような当事者間の話し合い。

弁護士や司法書士などを通じて交渉をするケースが多いため法的手続きと思われがちですが、あくまでも当事者で解決を図るものです。

こちらも「最低でも元本は返します」という意思を持っていることがうかがえるので、【破産】よりは前向きと考えられます。

同じ「重大な事故情報」でも、「一切の返済を免除」と「元本だけは返します」では、受け取り方が異なるのはお解りいただけますよね?

借主に返済の意思が見られないものは印象も悪い

2つ目は返済が無いために執られた手続きの数々。本人に支払いや解決の意思が見られない分、性質の悪いものと判断されやすい項目ばかりです。

【債権回収】は返済が無いので法的に有効な支払いの督促を行なったり、強制執行の手続きで貸したお金を回収する方法のこと。

【保証履行・代位弁済】は本人ではなく、保証会社や保証人などが返済したもの。

【強制解約】は借主が音信不通になったり、延滞などの問題行動があって、強制的に契約を解除したもの。

【延滞後貸倒】は「もう回収できないな…」と諦めの処理されるもの。簿記にある「貸倒金」は、これらの回収不能な債権を処理したものです。

【延滞・延滞解消】は3ヶ月以上の延滞と、その後の支払い。海外滞在や入院などが長引き、「ついやっちまった系」も含まれますよ。

貸しても返さない人という印象を強く与えてしまう

これらに共通するのは、「ああ。この人には貸しても返ってこない可能性が高いな…」と印象付ける内容だということ。

最後の延滞とその解消については「ついうっかり」もあり得ますが、余程の事態でない限り、連絡の1つ位はしなければいけません。

短期間の集中申込みは犯罪系ブラックになる危険性あり

3つ目は「え?何それ?」と不思議に感じた方もいらっしゃるでしょう。申込件数がブラックなの?と…

【申込件数】は文字通り「○月×日に申込みがありました」と提供される情報の件数です。さて、これがなぜブラックになるのでしょう?

半年で3~5件以上の申込みは絶対に避けること!

単純に「この人は随分断られているなぁ…」という印象を与えるだけならまだマシなのですが、問題なのは「犯罪に使うつもりかも…」と思われること。

「身分証の偽造による他人へのなりすまし」、「カードや口座を作るアルバイトなど、騙しの手口」といった犯罪のおそれが充分予想されるわけです。

また、「借り逃げ」の可能性も高くなります。これらを防ぐ方法として、申込件数が半年で3~5件以上は審査に通さない所も多いんですよ。

プロミスはブラックでも融資をしてくれる可能性がある

さて、ブラックについての説明はこれ位で充分でしょう。破産などの大事故から申込件数の多さまで、幅広い項目が確認できましたね。

「うわ!私ってブラックかもしれない…」と不安になってしまわれた方もいるでしょうが、まずは落ち着きましょう。

先にもチラッと書きましたが、ブラックでも与える印象によって審査に通る可能性があるものと通りにくいものがあります。

プロミスは返済意欲のあるブラックなら可能性あり

銀行でも消費者金融でも、ブラックと呼ばれる事故情報には厳しく接する所もあれば、状況に応じて柔軟に接する所もあります。

では、プロミスはどちらなのか。体験談や口コミを調査してみた結果、「返す意思がある」と認められれば柔軟な対応をしている傾向がみられます。

特に債務整理後、一定の期間を経過して健全性が確認されれば審査通過というケースが目立ちますね。

一方、破産や延滞の情報が消えない間は、融資をしてもらうことは難しいと考えられます。これらの共通点は「返済努力を感じない」ことです。

冷却期間も考えて、申込みのタイミングを計ろう

いくら返済努力を認めてもらえたとしても、事故情報が登録されてからの期間が短すぎれば、時期尚早と判断されてしまいます。

債務整理したものを完済しているのが理想ですが、収入など属性が向上しているなどの条件次第では、返済中でも可決する可能性があります。

「ほとぼりが冷めてから」とよく言われますが、借入れの世界でもこれは同じ。最低でも年単位での改善を心がけるべきです。

限度額は少額が基本!確実に信用を築くことが肝心

「この人は返済に関して問題がない」と判断してもらえれば、プロミスからの融資は不可能ではないことはお話しをしました。

しかし、ブラックな情報を抱えていることも忘れてはいけません。プロミスからの借入れは5~10万円程度になると見積もっておきましょう。

ブラックな情報を覆せるのは、取引で築く信用のみ

少額融資からスタートして半年から1年の利用実績が良好であれば、その後の増額も不可能ではありません。

他社との取引で不安視される信用は、実際に取引をすることで築く信用によって覆すことができます。そのためには誠実な利用が肝心。

「最初は少額で信用を築く期間」と考え、将来の増額に向けて良いお客様と思ってもらえるように全ての借入先と誠実に取引をしていきましょう!

【参考ページはこちら】
自己破産後にプロミスで借りる時の注意点

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