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モビットとプロミスは何が違う?消費者金融大手の徹底比較!

モビット、プロミスの両社の名前をご存知ですか?両社とも消費者金融としては大手として、知名度は非常に高いと言えます。

消費者金融と言えばお金を貸し付ける金融業者でありますが、どちらの会社も人気がある故、どちらかを選ぶというのはなかなか難しいです。

消費者金融選びが難しいと感じるのは、やはり消費者金融及びプロミスとモビットの違いが分からない事に起因しています。
(⇒プロミスと他社カードローンの比較

どちらから借りるか、それに悩んだ場合に役立つ知識を今回はしっかりと説明していきますので、消費者金融選びに悩む人は是非最後までお付き合い下さい。

消費者金融は比較可能?金融業者に違いはあるのか

恐らく多くの人にとって、自分の住まう場所で便利に使える銀行というのは一つだけでなく、多数存在しているでしょう。

特に市街地に近い場合、都市銀行から地方銀行、信用金庫までお金の預け先としての選択肢はたくさんあります。

銀行口座を作って預金だけを行うと考えた場合、はっきり言えば今現在の日本の預金利息では、どこを選んでも大きな差はありません。

それと同じくして消費者金融というのも、大手なら住まいに関わらず好きなところを選びやすく、同時にどこを選んでも銀行みたいに変わらないと思われがちです。

しかし、消費者金融というのはそれぞれの会社によって違いがあるのが普通で、プロミスとモビットも違いと比較対象点があります。

正確に言えば銀行口座でも手数料や対応ATMなどに差がありますし、使う銀行によって利便性は多少変わってくるのですが、消費者金融ほど大きな違いが出るとは言えません。

主にプロミスとモビットみたいに消費者金融毎でも違いが出てくる点としては、以下の項目があります。

  • 申し込み手順
  • 限度額
  • 金利
  • 融資方法のバリエーション

これら全てが違ってくるとなると、消費者金融でもどこを選ぶかで自分の利便性に関わってくるのは当然の事だと分かりますね。

次に、今回注目する事になる、モビットとプロミスが属する消費者金融というカテゴリ自体について理解を深めてみましょう。

金融業者よって異なる傾向をそれぞれ比較しよう!

プロミスとモビットの共通点としては『お互いに消費者金融である事』が挙げられます。

そしてお金を貸してくれる業者の種類は、消費者金融だけではありません。ここまでは多くの人がご存知の事実でしょう。

では消費者金融以外に融資をしている業者の種類というと、主に以下の二種類となります。

  • 銀行(地方銀行や信用金庫等も含む)
  • 信販会社

この二社も含めて、それぞれの業者の傾向について簡単に説明いたします。

☆消費者金融
消費者金融は貸金業者とも呼ばれている、融資のみ(もしくは保証会社としての)を業務として取り扱う会社を指します。比較的審査が早く簡単ですが、金利がやや高めなのが特徴です。
☆銀行
銀行はご存知のように預金だけでは無く、近年ではカードローンなどのお手軽な融資も提供しています。そして昔から住宅ローンなどの大型の融資から法人向けの貸し付けまでバリエーションが多く、低金利ながら審査はシビアとされています。
☆信販会社
信販会社はクレジットカードや分割ローンを担当している金融業者で、消費者金融と同じく貸金業者となります。クレジットキャッシングはもちろんの事、最近は融資機能のみのカードローンも扱っており、条件的には銀行と消費者金融の中間的傾向が強いです。

これらが金融機関毎における違いであり、プロミスとモビットは先ほどお話したように、消費者金融という立ち位置になっています。

お互いが消費者金融である事から予測できるように、プロミスとモビットはお互い銀行と比較した場合に比べると、違いというのは少なくなってきます。

もちろんお互いに得意分野もありますが、銀行とは守るべき融資のルールが異なるため、別物というほど違うわけではありません。

銀行は銀行法、消費者金融と信販会社は貸金業法が適用されますので、大まかなルールの下でプロミスとモビットは同じである、これは覚えておいて下さい。

どんな融資を取り扱ってるの?金融業者で異なる借入プランの数

まずモビットとプロミスで用意されている、融資プランを見ていきましょう。

消費者金融はカードローンしか扱ってなさそうに見えますが、金融業者によっては扱っている融資プランも大きく異なります。

まずはプロミスからです。

サービス名 用途
フリーキャッシング 用途自由のカードローン(事業費除く)
貸金業法に基づくおまとめローン 他社借入返済に使えるローン
自営者カードローン 事業費を含めて自由に使えるカードローン
目的ローン 特定の目的(冠婚葬祭や教育費等)に使えるローン(カード無し)

次にモビットを見ていきます。

サービス名 用途
モビットカードローン 用途自由

このような結果になりました。

融資プランのバリエーションという意味では、複数種を用意しているプロミスが完全に上と言えますね。

モビットはカードローンのみなので非常に分かりやすいものの、カードローン以外で融資を受けたいならプロミスしか選択はできないです。

カードローン一つだけでも劣らない?モビットカードの汎用性

プロミスは用途自由な融資に加えて、以下の用途でも使えるという事が分かります。

  • 多重債務から抜け出す為のおまとめローン
  • 事業者向けの資金調達
  • カード無しの借り切り融資

こうした明確な目的がある場合、概ねプロミスの方が条件的にも良い場合が多く、相談もしやすいですね。

ただし、モビットがカードローン一枚しか無いから不便というのは、一概に言えません。

プロミスのカードローンでありモビットとの比較対象としてもちょうど良いフリーキャッシングは、事業向けには使えません。

しかしモビットのカードローンは特に用途に制限が無く、実質的にはプロミスの自営者カードローンも兼ねていると比較すれば言えましょう。

従って、カードローンのみで比較した場合、むしろ用途が多いモビットの方が優れていると言えます。

それらを考えると『カードローンならモビットが良いがモビットがカバーできない用途ならプロミス』という結論にも行き着くでしょう。

  • プロミスの方が融資プランは豊富
  • ただしカードローンの汎用性で言えばモビット
  • カードローンを使うか否かでどちらを選ぶか決まる

やはり限度額は大事?双方の最大融資額を比較する

融資において重要な要素というのは、人によって若干異なったりしますが、やはり限度額を差し置いて決まるものではありません。

限度額というのは、簡単に言えば『その金融業者及び借入プランで最大でいくらまで貸してもらえるか』という要素です。

例えば「急に30万必要になったけど、借りようとしている金融業者は10万までしか用意できない」となったら、どうでしょうか?

つまり限度額がきちんと足りるかどうかというのは、その金融業者で満足に使えるかどうかが決まってくるのです。

それを意識しつつ、プロミスとモビットの最大限度額について比較していきましょう。

業者名 限度額
プロミス 最大500万円(フリーキャッシング以外は300万円)
モビット 最大800万円

最大の融資限度額について比較するとすぐに分かりますが、この点に関しては全くの互角と言っても良いでしょう。

ただし、プロミスには前述の通り借入方法が複数あり、通常のカードローンであるフリーキャッシング以外は少なめになっています。

実際に500万円も現金で必要なケースはなかなか無いのかもしれませんが、カードローンでは限度額によって自由に使える金額が変わります。

そう考えると『大は小を兼ねる』という格言通り、少ないよりかは多い方が宣伝効果もありますし、事実として頼りになります。

総量規制にご注意を!両社とも大金はなかなか借りられない理由

プロミスは最大500万円もの融資をしてくれるというのは、単なる宣伝では無く事実であり、実際に借りている人も存在します。

ただし、プロミスで500万円借りるというのは想像以上に難しく、500万円を借りている人というのはほんの一握りです。

何故そうなっているかと言うと、総量規制という決まりがプロミスにもモビットにも課せられているからなのです。

総量規制とは、年収によって借りられる最大限度額が制限される貸金業法のルールの一部です。総量規制下の融資では、年収の三分の一までしか借りる事はできないのです。

この事実から考えれば分かるように、プロミスで500万円も借りるというのなら、年収は1500万円は必要です。月収に直しても125万円ほど月に稼いでいる事になりますね。

徐々に景気が上向きになっていて、世界の中でも比較的裕福な日本であってもそこまで稼いでいる人はかなり少ないです。

そもそもそこまで稼げる人は消費者金融よりも銀行を頼ったり、借入を使うほど現金に困っていないという状態が多いですよね?

そうなると、消費者金融における限度額は100万円以上くらいからはあまり重要に考えない人も多く、プロミスでもモビットでも、必要な金額によっては最大限度額が意味を成さない可能性もあるのです。

よりお得に借りる為に必要な金利は比較の必要性大!

続きまして、多くの人が関心を寄せている融資金利の比較に参ろうと思います。

金利について軽く概要を説明すると『金利が低いほど借入時の利息負担が減って楽に返済出来る』という事になります。

どんな人であっても利息は発生するし払わないといけないのですから、誰もがこの値を少なからず気にしますし、ちょっとでも低い方で借りたいと願います。

また、金利は天井無しというわけではなく、最大値というのは法定金利によって決められています。

法定金利とは、融資における暴利を防ぐ為に設定された決まりで、貸付額によって決まります。借入額が10万円未満の時は20%、10万円から100万円未満は18%、100万円を超える場合は15%を超えて利率を設定できないようにしています。

この法定金利を元に、プロミスとモビットの金利を比較してみましょう。まずは借入方法が多いプロミスからです。

サービス名 金利
フリーキャッシング 4.5%~17.8%
おまとめローン 6.3%~17.8%
自営者カードローン 6.3%~17.8%
目的ローン 6.3%~16.5%

続いてはモビットのカードローンです。

サービス名 金利
モビットカードローン 3.0%~18.0%

プロミスの場合は借入方法によってばらつきが結構あり、モビットと比較せずとも借入方法によって差がある事が分かります。

また、消費者金融で借入れる場合は大抵が最低限度額が10万円からなので、実質的に金利も最高で18%までとしている業者が多いです。

プロミスはさらに低金利に?金利比較はプロミスに軍配!

モビットがカードローンのみなのでプロミスもフリーキャッシングを例に金利を比較すると、その差は上限金利で02%、下限金利で0.3%となります。

融資の金利というのはたくさん借りると下限金利に近づき、小額融資だと上限金利になる事から、最初は多くの人が上限金利を設定さるでしょう。

そう考えると、プロミスとモビットには一見して0.2%しか差がない為にどちらでも良さそうに見えます。

しかし、50万円を年率18%と17.8%で計算してみましょう。

☆金利18%で50万円借りた場合の利息

50万円×18%=90000円(一年で発生する利息)

☆金利17.8%で50万円借りた場合の利息

50万円×17.8%=89000円(一年で発生する利息)

このように、年間において1000円の差が出ると考えると、いかがですか?1000円を高いと見るか安いと見るか…当然ながら、融資の利用回数が多いほど違いは重なっていく事もお忘れなく。

さらに、プロミスには無利息サービスがあり、以下の条件を満たすと一定期間の間金利0で融資を受けられます。

  • 初回契約時にメールアドレスを登録して明細をWebで受け取るようにする
  • ポイントサービスで貯めたポイントを利用する

初回契約に関しては、誰もが無利息で30日間借りられる可能性があり、非常に短期的な融資では一円も利息を払う事無く利用出来ます。

ポイントサービスは貯めるのに多少時間も必要ですが、長く使っていく上での還元としては非常に嬉しいですね。

ちょっとの差かもしれませんが、利息負担という私たちのお金に関わる以上、プロミスのちょっとの差でもお得というのは見逃せないでしょう。

  • 金利には上限があり消費者金融は18%が最大
  • プロミスの方が金利は若干安い
  • プロミスには無利息もあるので総合的にモビットよりお得

より便利に申し込めるはどちら?ネット申し込みの対応状況

では最後に比較しておきたいのが『融資のネット申し込みは可能かどうか』という点についてです。

近年では多くの消費者金融がインターネットからの申し込みに対応しており、その結果として非常に簡単で便利に申し込めます。

プロミスもモビットも、インターネットからの申し込みにはきちんと対応をしていますが、その内容には若干の差があります。

☆プロミスのネット申し込み

公式サイトから申請

最短30分で結果発表

必要書類を撮影して送信

店舗もしくは郵送でカード受け取り

☆モビットのネット申し込み

公式サイトから申請

最短30分で審査終了

必要書類を撮影して送信

カードレスならすぐに利用可能

プロミスがカード発行必須に対して、モビットはカード無しでも利用が可能となっているのが最大の特徴とも言えるでしょう。

カード無しのカードローンというのも不思議な響きですが、インターネットに関するインフラが整っている日本ならではのサービスですね。

ネット経由ならモビットが優秀?ネットを活用した融資の利用

さて、このネット申し込みという観点で言えば双方とも『インターネットから申し込みが完結する』という、高い利便性を備えていると言えます。

しかしながら、モビットは元祖IT系消費者金融とも呼ばれているように、ネットからの融資申し込みに関しては先駆けとなっています。

その先駆けという肩書きは決して飾りではなく、以下の点を鑑みれば、ネットから使うならモビットが優秀に感じられます。

  • インターネットのみで融資が完結
  • 余計な郵送物や連絡が一切無い

モビットのネット申し込みはWeb完結と呼ばれているように、申し込みから審査、そして借入までもが全てインターネット上で終わります。

申し込みは当たり前として、先にも説明したようにカードレスでネットから振込依頼が出来るので、余計なカードを増やしたくない場合にも活躍します。

また、カードレスという事は余計な郵便物や連絡が無いという事にも繋がっており、内緒で借入を受けたい場合にも重宝されています。

カード、明細、さらに電話連絡も無く全ての伝達事項はネット上で済ませる事ができるのは、恐らくモビットだけでは無いでしょうか?

この点を鑑みて、ネット申し込みに限定した場合、モビットの方が出来る事が多く無駄が無いという事で優秀と言えるでしょう。

  • ネット申し込みはどちらの金融業者も可能
  • モビットの場合はカード無しでさらに融資が早い
  • 連絡なども全てネットで済ませられる分モビットの方が便利

総合力ならプロミスが一番?大手消費者金融比較の結果発表!

ここまで融資における主要機能でプロミスとモビットを比較してきましたが、まとめに入りましょう。

  • 融資商品のバリエーションではプロミスの方が多い
  • 限度額は互角
  • 金利はプロミスが安く無利息サービスもある
  • ネット申し込みはモビットの方が便利でその後も優秀

どんな人でも嬉しい低金利面で勝っているプロミスの方が総合力では優秀ですが、ネットに特化した融資ならモビットもアリという結果と言えます。

融資商品の多さもさる事ながら、やはり金利が安いという事は融資を使う全ての人にとって恩恵があり、ネット申し込みはネットサービスを多用する人以外だとどうしても利点とは言いにくいでしょう。

なので、人を選ばない優秀さという事で、この二社を比較するとプロミスの方が、多くの人にとって良い結果をもたらすでしょう。

ただし、この比較が「モビットを選ぶべきではない」という結果に繋がるわけではありません。

ネット申し込みの洗練、カードローンをカードレス化する事でどこよりも早く無駄を無くした工夫と、モビットには光るポイントがあります。

特にスマートフォンの普及もあり、インターネットに繋げられる人が増えた今、何でもネットから済ます人が増えたのはモビットにとって追い風です。

インターネットからの利用に重きを置いているならモビット、それ以外の人はプロミスの方が恩恵が大きい…この比較結果を是非活かして下さいね。

場合によっては消費者金融以外も?今回比較していない銀行の利点

プロミスとモビットは消費者金融同士であり、それぞれに違いがあったとしても人によっては大きな差がないと感じる事はあります。

ですが、プロミスやモビットと銀行を比較した場合、どうしても大きな差がありますし、人によっては銀行を選ぶしか無い状況もあり得ます。

特に総量規制に引っかかった状態で融資を受けたいのなら、プロミスもモビットも選択肢から外れてしまい、銀行を使うしか無いという事もあり得ます。

消費者金融同士の比較で銀行を出すのは意味が無いかもしれませんが、そもそも総量規制という絶対的な違いがある以上、この比較は銀行としかできません。

つまり、ネット特化が良いという人でも無利息サービスを受けたいという人でも、総量規制に引っかかれば銀行しか使えません。

銀行は審査が厳しい為に総量規制に引っかかるほど借りている場合、審査に通るのも簡単とは言えません。

ですが、借りられる可能性があるのと無いのとでは、決して埋まらない溝があります。

総量規制という問題がある場合、プロミスもモビットも選べずに銀行しか無い…こうしたケースがあるのを覚えておいて下さい。

尚、プロミスのおまとめローンなら総量規制はありませんが、おまとめローンを使うつもりが無いならこれで選択肢も無くなります。

総量規制の前では消費者金融という選択自体ができなくなりますので、借入は慎重に、計画的に行って下さい。

  • 総量規制の対象になる場合は銀行からしか借りられない
  • プロミスのおまとめローンを使う時のみ総量規制対象外になる

【参考ページはこちら】
プロミスの審査に落ちてもレイクなら借りられる?

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