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詳しく学んで賢くなろう!プロミスの元金返済のしくみ

カードローンを利用して見ようかなと思っている人は例外なく金利を見るはずです。でも返済方法についてどれくらい関心をお持ちでしょうか?カードローンの利息は、年利率で表されますがその利息計算は日割り計算だという事を知っていますか?

これはどういう意味なのかと言いますと例えばカードローン契約をして、朝借りて昼返せば利息は0円です。ウソみたいな話ですけど本当です。カードローンの利息は、実は全部そうなんです。

でも銀行振り込みで返済しようとして当日扱いで処理できなかった場合は、借りてから24時間以内に返済しているにもかかわらず1日の利息がつきます。そうなんです。借りたお金つまり元金をどうやって返済したら得か?あるいはどんな返済方法をしたら得かという方法は確実にあるんです。

そういう意味でカードローンを有効に使いこなす為に元金返済のしくみを学ぶとお得です。カードローンの返済を楽しく学んでカードローンを有効活用出来るようになりましょう。

利息と返済方式

カードローンの利息について学んでみましょう。まず一番基本的な日割り計算からです。

日割り計算とは?

日割り計算の利息を計算する為の計算式は次の式になります。

借入残高×実質年率÷365日×借入日数

※うるう年は366日で計算します。

簡単な数字でシュミレーションしてみましょう。(小数点以下切捨て)

【例A】
・元金10万円
・年利率18%の利息
・30日借りた場合の利息

100,000×0.18÷365×30=1,479円。

返済日を月1回の指定日とします。返済額は、10,000とすると
100,000+1,479円=¥11,479円になります。

月々に返済する金額は利息込みで11,479円になります。

もう一つ借りた日数を変えてやってみましょう。
【例B】
・元金10万円
・年利率18%の利息
・365日借りた場合の利息

100,000×0.18÷365×365=18,000円

【例B】のように長い日数になると割高になるという実感がわきますが、実はこの計算は現実的ではありません。どうしてかというと、【例B】の計算には月々の返済が入っていないからです。実際この計算だと月々の返済をしていない事になります。

ちゃんと返済を続けていれば元金は減って行きます。利息はもう少し低くなります。でもあえて1年で計算してみたのは、早く返せば返すほどお得!という日割計算を解って頂くためにあえて計算して見ました。

これは後で出来て来ますが「リボ払いのワナ」にも関係して来ます。ちなみにカードローンのサービス案内のホームページで、上のシュミレーションを例にとって見ると10万円を年利率18%で借りても月々利息はわずか1,479円と書かれていたりします。

比較して見れば一目瞭然です。

【C社の表現】

10万円を18%の金利で30日借りても、利息はわずか、¥1,479円

【D社の表現】

10万円を18%の金利で30日借りても、月々の返済はわずか11,479円

月々1万479円の返済は、わずかな金額という印象は持てません。これも一つのトリックなんです。でも両方とも事実です。1,479円だと確かに少ない金額に感じてしまいます。するとどうなるか?今日返済しようと思っていても、雨が降って来たから明日にしよう。

つまり日割り計算のワナに入ってしまいます。年単位で計算すると高く感じるのに日割りだと安く感じてしまいます。すると早く返せば、返すほど得だから早めに返そうと思っていても、つい返済が遅れがちになります。その数日遅れた分、目に見えない損をしている事になります。

返済方法のいろいろ

●分割払い。
通常月賦と呼ばれている方法で、分割回数が多いほど分割手数料が増えるので総支払額が多くなります。一般的な分割払いですが、カードローンでは使われてない返済方法です。

●リボルビング払い
毎月あらかじめ決めた金額を返済していく方法なので、借入金額が増えても返済金額は変わらないが返済期間は長くなります。リボルビング払いは大きく区分すると定額方式・定率方式・残高スライド方式があります。

●元利均等払い
毎月の返済金額が、元金と利息を合計したものの均等となる為、最初は利息の割合が多くなり元金が減るのが遅くなるので元金均等返済よりも返済期間が長くなって最終的に利息総額は高くなります。

●元金均等返済
毎月の返済金額が、元金を均等割りにした金額+利息の合計となる為、元金が均等に減るので最終的に利息総額は安くなります。

現在のカードローンの返済方式はリボルビング方式で最も多いのが残高スライド方式です。

リボルビング払いのわな

リボルビング払いは、月々の返済金額が一定なので返済が楽に感じますが大きな問題点もあります。

リボルビング払いの問題点

①借入総額が増えても返済額が増えないために借金しているという意識が持ちにくい。その為借り過ぎる傾向にある。
②借入金額が多くなると返済期間が長くなって、結果的に利息を多く支払う事になる。
③返済総額が解りにくい為、元金に対する利息の大きさが解りにくい。

リボルビング払いの問題点に加えて残高スライド方式は、さらにワナがあります。それが返済が進んでいくと元金が減ります。すると返済金額が減って、さらに返済が楽に感じます。ところが返済金額が減るという事は自動的に借入期間が長くなります。ここでカードローンの利息が日割り計算というのが係わって来ます。

早く返済すればするほど利息は安くて済むのが日割り計算です。ところがリボ払い方式は少しでも長く返済期間を延ばす仕組みなんです。つまり早く返済してしまおうという気が起こりに憎いのが、リボ払いのワナと呼ばれるものです。それでは、どうしたらいいのでしょうか?

ここまででリボ払いのワナはご理解されたはずです。ですから次は、このワナに入らないように意識的に返済する事で、ワナに入らずに済みます。その為に一番有効なのは、繰り上げ返済です。月々1回の返済日よりも意識して早めに返済する。あるいは余裕のある時に、臨時返済をする。それで元金を早めに減らす事が来ます。

プロミスの返済方法

返済方法の前に、最低限必要なプロミスのサービスをおさらいいておきましょう。

プロミスのカードローン

借入利率 利用限度額
4.5%~17.8% 500万円

返済期日について

プロミスは、返済期日を5日・15日・25日・末日の中から選べますが、初回借入日と選んだ返済期日によって初回の返済期日が変わります。

●毎月5日を選んだ場合

借入日 初回返済期日
1日~19日 借入日の翌月の返済期日
20日~末日 借入日の翌々月の返済期日

●毎月15日を選んだ場合

借入日 初回返済期日
1日~末日 借入日の翌月の返済期日

●毎月25日を選んだ場合

借入日 初回返済期日
1日~9日 借入日の同月の返済期日
10日~末日 借入日の翌月の返済期日

●毎月末日を選んだ場合

借入日 初回返済日
1日~14日 借入日の同月の返済期日
15日~末日 借入日の翌月の返済期日

リボルビング方式の欄でもお話しした通りこれらの期日はその日までに返済すればいいというだけの事です。 返済期日以前に返済する事はいつでも、いくらでも好きな時に返済する事が出来るという事で実はその事が大切なんです。
(⇒プロミスの評判はどんな感じ?

返済方法について

●インターネットからの返済
インターネットバンキングを利用しての銀行振り込みによる返済が可能です。

●口座振替による返済
毎月の返済日に口座振替で自動引き落としで返済出来ます。うっかりして遅延する事を防げます。

●お客様サービスプラザ(店頭窓口)での返済

●プロミスATMによる返済

●提携ATMでの返済

●コンビニATMでの返済
ローソンATM・ミニストップATM・ファミリーマートATMをご利用になれます。

●銀行振り込みでの返済
※振込手数料はお客様のご負担になります。

正しく活用する為のポイント

プロミスに限らずカードローンの返済は、利息計算は日割り計算である事、そして返済方式はリボルビング方式である事をしっかりと頭に置いておきましょう。この二つを理解しておけば、効率のよい返済は可能です。以下ポイントとしてまとめてみました。カードローンの有効活用の為に是非ご活用ください。

●効率の良い返済のためのポイント

1.返済期日よりも前倒しでの返済を心掛ける。
(繰り上げ返済の活用)
2.約定返済期日よりも早めの返済は小額でもいい。
(元金が予想以上に早く減らせます。)
3.取引き開始して半年経過すれば増額しましょう。
(利用限度額があがるので金利が安くなります。)
4.金利が下がっても返済金額は下げない方がいいです。
(元金が早く減ります。)

【参考ページはこちら】
プロミスと三井住友カードローンはいっしょ?

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