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ショッピング枠の現金化?プロミスなどの消費者金融との違いは?

「ショッピング枠を現金化します」という文言、聞いたことありませんか?これ、どういう意味だかわかりますか?なんとなくモヤモヤしている人のために、徹底的に調べてみました。この際、しっかり理解しておきましょう。

この、ショッピング枠の現金化と、プロミスなどの消費者金融、いったい何がどう違うのでしょうか。どちらも「お金を手にする」というところでは共通点があるように感じますが、はたして合法なのか?借りる手順はどうすればいいのか?など、調べてみました。

「ショッピング枠の現金化」仕組みを解説

「ショッピング枠を現金化します!」という言葉、一度くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。この言葉だけを聞いても、「いったい何のこと?」と、思う人もいるかもしれませんね。

ひと昔前だと、電信柱や電話ボックス、公衆電話の周りにたくさんチラシが貼られていました。少し小さ目のチラシで、1枚や2枚ではなく、何十枚も大量に貼られており、持ち帰れるようにしてあったようですね。

電話ボックスや、公衆電話の周りに貼ってあったのは、すぐに電話をかけられるようにしたからでしょう。ただ、最近は携帯電話の普及が高まったこともあり、公衆電話そのものが少なくなったので、チラシはなくなってきたようです。

最近ではインターネットで検索すると、「ショッピング枠を現金化する」という業者のサイトがでてきます。びっくりするぐらいたくさんの会社がサイトで案内をだしていますが、これらの業者は合法なのでしょうか、調べてみました。

流れはどうなっているの?ショッピング枠の現金化

「ショッピング枠を現金化する」ということ自体、どういうことなのか、きちんとおさらいしておきましょう。

クレジットカードには、必ず「ショッピング枠」というものが設定されています。これは、「ショッピングで利用できる限度額」のことになります。

例えば、手持ちのクレジットカードのショッピング枠が50万円となっていれば、50万円までクレジットカードを使って買い物ができる、ということになります。50万円を超えて買い物はできない、ということですね。

このクレジットカードの「ショッピング枠分を現金で貸します」というのが、「ショッピング枠の現金化」ということになります。

ただし、50万円のショッピング枠があったとして、そっくりそのまま50万円借りられるわけではありません。ショッピング枠を現金化する方法は、二通りあります。

  • キャッシュバック方式
  • 買い取り方式

キャッシュバック方式

ショッピング枠の現金化で、「キャッシュバック方式」というものがあります。これは、ショッピング枠の現金化を申し込んだ業者から、ある品物を購入するように指示されます。そして、指示された品物をクレジットカード決済で購入します。

業者がクレジットカード決済を確認したら、お金が自分の口座に振り込まれることになります。購入した品物は、後日届くので受け取ればOKということになります。

ただし、購入する品物は、自分の意思で決定するのではなく、あくまでも業者から指定されたモノを購入するしかありません。しかも、代金に見合ったモノではなく、「値段相応とは言い難い品物を買わされる」と、思ってください。

「買わされる」というのが、あとで説明することになりますが「キャッシング枠で現金化」のからくりだと思っておきましょう。

買い取り方式

「買い取り方式」という方法も、業者から指示された品物を購入するところまでは同じです。キャッシュバック方式と違うのは、購入した品物を業者が買い取ってくれることで、お金が手に入るという仕組みになっています。

例えば、業者指定のサイトから30万円の品物を購入したとします。その品物を業者が、20万円で買い取っていたとすると、クレジットカードを利用しただけで、現金20万円が手に入る、という仕組みになっています。

30万円の買い物をさせられて、現金20万円が手に入るという仕組みです。これだけ聞くとお得なような感じもしますが、「業者が指示した品物を買う」というのがミソですね。本当に欲しい物ならお得ですけどね。

合法?非合法?ショッピング枠の現金化

さて、ショッピング枠の現金化、仕組みがわかったところで、「何だか怪しいな~」と、感じた人もいるかもしれませんが、実際のところはどうなのでしょうか。世の中では、合法?違法?さて、どちらなのでしょうか。

答えからいうと「ショッピング枠の現金化は違法」というのが結果です。そう、ショッピング枠の現金化という行為は、犯罪に巻き込まれる恐れがあるだけではなく、クレジットカードの約款にも違法と説明があります。

「何だか怪しいな~」と、思った人は正解です。上記のショッピング枠の現金化の流れを見ると、おかしいことに気づきますよね。まず、クレジットカードで購入を促された品物が、「業者指定」というのが胡散臭いと思いませんか?

実際、業者が指定してきた品物というのは、二束三文のモノである場合がほとんどです。すなわち、まったく価値のないモノを高額で買わせるための詐欺、だと言っても過言ではありません。

結局のところ、業者がまったく価値のない品物を高額で買わせることで、業者は大きな利益を得るわけです。その中から何割かの現金を購入者に渡したとしても、利益は残りますよね。これがからくりの答えです。

例えば、100円程度のおもちゃのアクセサリーを30万円で購入させて、20万円をキャッシュバックしたとしても、利益が10万円あるわけです。原価100円のモノが10万円で売れたことになるので、業者にとっては笑いが止まらない商売ですよね。

では、利用者はどうでしょうか。30万円のモノをクレジットカードで購入して、20万円のキャッシュを受け取ったとしても、後々30万円は支払わないといけないわけですよ。そして手元に残ったのは、100円相当のアクセサリー。

利用者にしてみれば、まったくの大損と言ってもいいでしょう。単に100円のアクセサリーを10万円で購入しただけ、ということになります。何のお得にもなっていないということを、きちんと理解しましょう。

消費者金融とショッピング枠の現金化はまったく別もの

「ショッピング枠の現金化」と「消費者金融」との差はなんだと思いますか?まず、「ショッピング枠の現金化は違法」で、「消費者金融は合法」という、大きな違いがあります。

消費者金融の代表格ともいえる、プロミスで考えてみましょう。まず「貸金業」として国に届け出をだしており、もちろん国からの許可を得ています。国からの許可を得るためには、さまざまな審査をクリアする必要があるわけです。

それとは逆に「ショッピング枠の現金化」をおこなっている業者は、十中八九届出などはしていないでしょう。実際、貸金業として届け出をしたところで、国から許可されるとは思えないので、違法とわかっていながら営業しているのは間違いありません。

違法か合法化の見分け方は、それぞれのサイトを見てもらうとわかります。例えばプロミスであれば、会社概要のページに「消費者金融業・登録番号:関東財務局長(11)第00615号」と、記載されています。

これは、正式に国への届出がなされているということの証明になります。これらの届出をしておらず、営業している業者は、違法業者だとみなしていいでしょう。

見分け方のコツ!消費者金融とショッピング枠の現金化

合法である消費者金融と、違法であるキャッシング枠の現金化業者、両者の見分け方で簡単な方法があります。例えば、消費者金融のプロミスで考えると、以下のようなことで合法だと確認できます。
  • 知名度がある
  • CM・広告などに力を入れている
  • 申し込み時に必ず審査がある
  • あちこちに店舗や利用できるATMがある
  • フリーダイヤルを設置している
  • ホームページが充実している

これらのことは、プロミスで考えると、すべて当てはまりますよね。合法な業者は、コソコソと営業する必要がないので、CMや広告、ホームページなどを大々的におこなっています。

そのほか、プロミスなど合法な業者では、融資をする前に、必ず審査があります。審査なしで融資するなんてことは、合法なところでは絶対にあり得ません。

逆に違法業者は、大々的に営業できないので、せいぜいホームページでの広告になりますが、これらのサイトもいささか胡散臭いものがあります。

そして、大きな違いは、審査がまったくないことです。お金を融資してもらうのに、審査がないなんて実際はあり得ないことですよ。ショッピング枠の現金化では、まったく審査がありません。誰でも審査なしで利用できるようになっています。
(⇒プロミスの審査に落ちてもレイクなら借りられる?

この審査があるかないかの違いが、プロミスなどの消費者金融との大きな違いだといえるでしょう。

なぜショッピング枠の現金化が万延?利用者の理由

違法だとわかっていても、ショッピング枠の現金化を利用する人が後を絶ちません。なぜ違法だとわかっていても利用する人がいるのでしょうか。理由は、「どこもお金を貸してくれないから」というのがほとんどのようです。

結局、以下のような「プロミスのような合法的なところでは借りられない人」が利用する事例が多くなっています。

  • ブラックリストとして登録されている人
  • 金融機関からことごとく融資を断られた人
  • 審査なしで融資を受けたい人
  • 自転車操業に陥っている人

このように、合法な金融機関ではとうてい借りられないような人が利用するようです。通常、まともな業者であれば、これらのような人に対して、お金を貸すことはまずあり得ません。

すなわち、こういうことでしょう。合法な金融機関が貸してくれないのに、問題なく貸してくれるというのは、いわゆるヤミ金業者なわけですよ。借りられるところがない人の足元を見ているとしか思えませんよね。

利用者も違法だとわかっていて、利用しているのかもしれませんが、目先の現金のことだけを考えると、後々痛い目に遭う可能性がある、ということを忘れてはいけません。

問題あり!ショッピング枠の現金化

では、これらの違法業者である、ショッピング枠の現金化を利用してしまうと、どうなるのでしょうか。まずヤミ金業者であることは間違いないので、以下のようなことが考えられます。

  • 現金を受け取ったとしても間違いなく損をする
  • 品物を購入させただけで現金を渡してくれない場合がある
  • クレジットカードの規約違反になる
  • クレジットカードを解約される場合がある
  • 個人情報が悪用される恐れがある
  • トラブルや犯罪に巻き込まれる場合がある

違法業者なので、このようなトラブルに巻き込まれる恐れがあるので、注意しましょう。クレジットカード会社に発覚してしまうと、カードを解約されてしまう恐れがあります。一度解約されてしまうと、復活させるのは難しいでしょう。

さらには、申し込むときに個人情報を違法業者に知らせることで、犯罪やトラブルに巻き込まれる場合あります。ひどい場合は、品物だけ購入させておいて、現金を渡してもらえない場合もあるので、注意が必要です。

ひどい場合は、品物だけ買わせておいて、現金を渡してくれないところもあったりします。すなわち、価値のない物を高額で買わせるだけの、いわゆる詐欺まがいのことをやっている業者もあるので、注意が必要です。

この手の業者は、いくら詐欺で訴えたとしても、のらりくらりと逃げ回り、お金が戻ってくることはまずないと思っておきましょう。

手を出すなかれ、ショッピング枠の現金化

「ショッピング枠の現金化」というのは、いっけん簡単にお金が手に入るような錯覚に陥りますが、よく考えてください。完全に申込者が損をする仕組みになっています。

しかも、違法な営業なため、申し込み時に個人情報を知らせるのは、とても危険な行為だといえます。自分が損をするだけではなく、犯罪に巻き込まれてしまったり、クレジットカードが利用できなくなったりと、良いことはまったくありません。

騙されたと気づいても、「違法な業者に手をだしたほうが悪い」と、捉えられてしまうこともあるので、訴えることは難しいはずです。結局のところ泣き寝入りしかないのが、実情です。

お金が必要なら安心便利なプロミスへ!

どうしてもお金が必要になったのであれば、合法な消費者金融を利用するようにしましょう。確かに審査はありますが、困っていることを伝えることで、力になってくれる場合があるので、ダメ元で申し込んでみるのも手ですよ。

特に、消費者金融の中でもダントツ人気のあるプロミスは、それこそ審査に柔軟なことで有名です。申し込む際は、とにかくすべて正直に申告することを心がけてください。

あちこちから借金をしていたとしても、それらをすべて正直に申告することで、打開策を提案してくれる可能性があります。ウソさえつかなければ、親身になって相談にのってくれるのが、プロミスです。

いろいろ相談したい場合は、インターネットから一方的に申し込んでしまうのではなく、電話などで担当者と直接話しをする、という方法をとってください。直接話しをすることで、新たな方法がうまれるはずですよ。

一人で悩んで、非合法なものに手をだすのではなく、困っているときこそ、プロミスに助けてもらってはいかがでしょうか。困った人たちのためにあるのが、プロミスですよ。

【参考ページはこちら】
プロミスは土曜に返したら借りられない?

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