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[要注意]プロミスのカードを悪用された!これでブラック確定?

キャッシングはいざというときに頼りになり、大変便利に利用することができるモノです。しかし、便利さには必ず何かのリスクが潜んでいるということもまた事実でしょう。このようなリスクを事前に理解しておくことは賢い利用者の必須条件のひとつ。

今回は今まであまり語られてこなかったリスクの一つである不正利用にスポットを当てて、カードローンの賢い利用法を説明したいと思います。リスクは正しく理解すれば決して怪しいものでも、恐いものでもないということがきっとわかってもらえると思うのです。

カードローンを手にするとまず、考えなければならないリスクにキャッシングカードの不正利用が挙げられます。

キャッシングカードが不正利用された……その末路とは

まず、2つのケースを挙げてみましょう。

カードを盗用されて注意義務違反が問題にされたケース

カードローンを契約したがキャッシングカードが盗難にあってしまいました。その後、そのカードを使用してキャッシング利用されてしまったそうです。カードローン契約者の損失支払い義務を巡って裁判になった事例です。

この場合、カードローン契約者の注意義務違反が判決で認められ、契約者が損害をてん補する判決が出ています。盗難の被害者だからといってカードローン契約者の管理責任がなくなるわけではないということですね。

カードローンの不正利用によって、自分で利用したわけではないローンの返済義務を負うことになった例です。勿論、ローン契約者は盗難の被害者でもありますので、盗難届を出し、犯人に対して請求権は可能でしょうが損害は免れられないでしょう。

不明なキャッシング使用に対する事例

クレジットカード会員が知らない間に、クレジットカードを使用してキャッシング利用をされてしまったという事件があります。これも裁判になってクレジットカード会員の支払い義務を争うことになった事例です。

一審はカード会員の責任が否定されたようですが、控訴審において逆転敗訴となってしまいました。カード会員本人にはキャッシングを利用した記憶がなく、キャッシングの行われた経緯が不自然なものであることを理由に争ったようなのです。

しかし、キャッシング使用の状況、残高照会など利用されることなく、暗証番号が1回で正しい番号が入力されたこと、また盗難や紛失した経緯がないこと、また複数の人間が暗証番号を知り得た可能性が裁判で指摘されたようです。

キャッシングの利用者は本人もしくは、その家族または、その意を受けた者と推認されました。判決では、このキャッシング利用は本人によると判断されました。その結果、カード会員がローンの返済義務を負うことになっています。

これらの判例ではいずれもカードローン契約者の管理責任が重いという判断が共通しています。確かにキャッシングが不正利用されたことで、そのままにブラックになるのではありません。しかし、不正利用の金額について責任を負わなければならないのです。

つまり誰かが自分のカードを勝手に使用して10万円キャッシング利用したとしても、その10万円はカードを所持している本人が弁済義務を負うということです。キャッシングカードを持っているということは、それだけ大きな責任を任されているということができるでしょう。

キャッシング犯罪の被害者にならないために

キャッシングカードの直接的な不正利用以外にも、カードローン利用の周辺には犯罪の被害者になってしまう危険があり、プロミスなどでもその公式サイト上で注意を促しています。例として次の2例が挙げられています。

  • 債権譲渡
  • 債権回収の代行

債権譲渡の連絡が来たという事例として「プロミスから債権譲渡を受けたので、今後の支払いは当社にお願いします…」などと連絡が来るというもの。ローン利用時には、確かに債権譲渡が発生する場合はあるので、直感的な説得力を持っています。

また債権回収の代行業者からの連絡という事例として、「債権回収代行の業務委託を受けたので支払いをお願いします…」というパターンも増えているそうです。債権回収の代行業者もよく耳にするようになって説得力を持っているのですが…。

これらの詐欺のパターンには共通した要素があります。プロミスへの返済支払いを別の会社にするということになっています。案内に従って支払いをするのではなく、プロミスのカスタマーセンターに電話をして確認しましょう。

プロミスの立場として、

  • 他の企業や個人に債権回収を委託することはない
  • 振込先に他業者の口座名義を指定することはない

ということですので、判断に迷うようなことはないはずです。それでも知らないで済ましていると、うっかり話を信用してしまうこともあるかも知れず、大変危険です。これらの犯罪に巻き込まれてもやはり直ちにブラックになるということでは決してありません。

そもそもブラック入りとはどういうことなのだろうか

ブラックになるということを理解するには、ブラックになった状態でのデメリットを考えるとわかりやすいでしょう。ブラックになるとローンを組むことが難しくなるということがその答えなのです。

担保や保証人なしでキャッシングサービスを受けたり、あるいはローンを組むという時に必要なのは、契約者の個人的信用状態が良好であることだと言えます。契約者が既に多くのローンを抱えているとすれば、それ以上のローンを組むことは難しいでしょう?

同様に、ローン申込み者が返済破綻を繰り返しているようであれば、また、経済力に問題があるのであれば、やはりローンサービスを提供することには問題が生じるでしょう。このような状況がそれぞれのローン申込みには関係してくることになります。

そこでローンの申込みや利用状況について、それらを個人信用情報として公的機関に登録することでこれらの問題を解決しているのです。いくつか存在する公的な個人信用情報機関を活用してローン契約を提供する際の判断材料としているわけです。

これによって、ローンを申し込むと、利用申込者の持つ、ローン利用の経歴を照会してローンを提供できるかの審査を判断します。この際、ローン審査の可決に対して否定的な判断材料が検索される状態をブラックと呼んでいるのです。

返済支払いに遅延などが発生するとブラック扱いになることがあります。キャッシングカードの不正使用であれ、正規の使用であれ、契約に法的な問題がなければ返済義務が生じます。この返済の支払いに遅れれば、同じように延滞処理の対象になるのです。

キャッシングカード不正使用の被害者になってしまったともなれば、これはいかにも理不尽なことですが、だからこそこのような事件の被害者になってしまうことから身を守らなければならないのです。

不正使用のための返済を免れる方法はあるが

但し前述のような状況から、どうしても支払い不可能になったというのであれば、高額の不正利用の被害にあったなどのため、どうしても返済不可能になった場合は債務整理をするしかなくなるかもしれません。

債務整理には、任意整理、民事再生、自己破産などの手続きがあります。これらの手続きを取ることによって支払いの多くが免除されることがありますから、法律の専門家に相談することが大切な第一歩になるはずです。

しかしこれらの手続きを取ることによって、個人信用情報機関に記録を残すことになり、今後のキャッシング利用に大きく影響を及ぼすことになりかねません。これもいわゆるブラックリスト状態です。

できれば、ブラックリスト入りなどの事態は避けたいもの。つまり被害にあったら泣き寝入りに近い状況に追い込まれることを意味します。警察に盗難などの届けを出し、強く訴える必要があると言います。
(⇒ブラックでもプロミスで借りられる?

しかし仮令、犯人が逮捕されたとしても損害被害を保証してくれる制度はアテになりません。ですからいずれにしても大変面倒な事態であることには違いありません。

カード管理に関してプロミスは特別に厳しいの?

第三者にカードを不正使用された場合の被害は、客の負担となるとプロミスは公式サイトで注意を促しています。キャッシングカード1枚のことだと侮ることは決してできません。もし不正使用された場合の支払いは契約利用者が負うことになるからです。

このような宣言をするプロミスに対しては、まるで客の安全性に配慮していないかのような感想を抱くかもしれません。突き放されてしまっているような気がしないでしょうか。ところが、これは決してプロミスだけの判断ではありません。

ショッピングは保護されているがキャッシングは保護されない

通念的にクレジットカードに盗難保険が付帯しているという意識があります。しかし、この考え方には誤りが含まれています。確かにクレジットカードには盗難保険が付帯していることが主流ですが、それはショッピング利用に関してのみなのです。

つまりクレジットカードでもキャッシングを不正利用された場合、使用分の弁済分を免れる術はなく、カード保有者の被害となってしまうのです。一体、ショッピングとキャッシングとではどこが異なるというのでしょうか?

これには次のような理由が考えられます。端的に言えばショッピング使用は暗証番号で保護されていないのです。悪意のある第三者がクレジットカード不正使用をして、物品を購入しようとすればそれは比較的容易くできてしまう状況が前提になっています。

このようなことからクレジットカードの保有と使用には絶えずリスクが伴うということになり、業者はこの分を保険という形で担保しているわけです。いわゆる盗難保険と称する付帯サービスはこれに相当します。

それに対して、キャッシングは暗証番号で保護されている点がショッピング使用と根本的に異なるのです。キャッシング利用にはATMなどを使用することになりますが、その時にキャッシングカードだけでは利用できなくなっています。

キャッシングにはキャッシングカードと暗証番号が必要になっているのです。法的にはキャッシング提供業者に求められる本人確認手続きはこの時の暗証番号が役を果たすことになっています。

想定される不正利用は紛失、盗難、暗証番号の漏洩など生じるのですが、いずれも暗証番号さえ守られていれば被害はありません。確かに犯罪のターゲットとしてカードは狙われていることは事実ですが、暗証番号はスキミングから保護されているのです。

ですから、もし暗証番号の入力を正常にしているのであれば、本人使用であるとみなすことができるということになるのです。このようなことからプロミスの対応が特別厳しいものであるとは決して言うことができません。

ですからプロミスに限らずカードローンに関しては一部の業者を除いて同じ立場をとっています。このことはそれだけカードローンの利用者が社会的な責任を果たすことができることを期待されており、そのようにみなされているということを意味します。

どのようにして、不正利用から身を守ればよいのでしょうか?

暗証番号の管理方法としては次のようなことが推薦されています。

  • 限度額の設定
  • 暗証番号の保管
  • カードの保管
  • 連絡

カードローンの限度額を低く押えておく

限度額をできるだけ低く設定しておくことは意外と盲点であるかも知れません。特に消費者金融業者のカードローンでは少額利用が基本であることも考えれば、少額のカードローン利用は最悪の事態を想定した時にも安全度を押えることができます。

カードの利用限度額がいくらであっても盗難に会う可能性は同等です。仮に盗難に会う可能性を10%とすれば、限度額50万円のカードローンならリスク5万円ですし、限度額10万円ならリスクは1万円になるのです。

暗証番号を安全に保管する

暗証番号を他人に知らせないことを改めて指摘する必要があるでしょうか。それが家族であっても、キャッシングの契約単位は個人なのですから知られないようにしましょう。逆に知らせる時には限度額分の被害を覚悟する必要がありますね。

代理でキャッシング実行をやむなく依頼したような場合は、即刻利用残高を確認した上、暗証番号を変更するなどの手続きを取る必要があります。これらの手続きや後処理を考えれば、キャッシング実行の代理を依頼することに何のメリットもありません。

家族も含めて、誰かにキャッシングを依頼することは厳に慎まなければならないでしょう。

想像以上に暗証番号をカードに書いてしまっている大胆な人が多いそうです。昔、印鑑と預金通帳とは別の場所に保管するように教えられた経験から言っても、キャッシングカードと暗証番号とを一緒に管理しているというのは誉められる習慣ではないですね。

事情は様々にあるでしょう。それでもカードに暗証番号を記入するということはリスクを増大させます。カードそのものでなくても、手帳などに書き記している人も多いようです。暗証番号を手帳などに書き記すことで大きなリスクを孕みます。

絶えずカードが手元にあることを確認する

いつもキャッシングカードは財布に入れて持ち歩いているでしょうか?それとも自宅の引き出しに大切にしているのでしょうか。どちらにしても、毎日の家計簿を付ける時、手元の現金を確認する時に、キャッシングカードがあるのかを確認する習慣が大切でしょう。

サービスセンターへの連絡を忘れずに

それでもカードが行方不明になったら、直ぐにサービスセンターに連絡しましょう。あるはずのキャッシングカードがどこにあるのか直ぐに見つけられなくなったら、直ぐにサービスセンターに連絡をしてキャッシングカードの機能を停止させましょう。

これは届け出義務として契約書に明記されている手続きの一つです。そして万が一、盗難であったなら必ず警察に届け出なければなりません。これは面倒な作業になりますが、次善の策としてしっかり行動に移すべきことなのです。

簡単で安全な暗証番号の作り方はある

セキュリティの中心は暗証番号の管理だということになります。では安全な暗証番号をどのようにすれば実現できるでしょうか?その作り方を理解するためにまず、危険な暗証番号とはどのようなものかをはっきりさせましょう。

忘れやすい暗証番号

自分と関係のない番号を記憶することには困難が伴います。鎌倉幕府成立の年号を暗証番号にすれば、自分と関わりない番号だという点では大変強度の高い番号に為るかもしれませんが、他人もわかりにくいと同時に自分でも記憶に残り辛い事になってしまいます。

暗証番号を失念することは大きなリスクであり、事後処理に面倒な手続きを必要とします。暗証番号は自分と何か関わりがある番号を選んだほうが記憶に定着しやすく、手帳などに記入したいという誘惑を回避することができるでしょう。

生年月日に含まれる数字から作った暗証番号

これは強度が低い暗証番号としてよく知られています。生年月日を調べることは大した問題ではないからです。ですから、このような暗証番号を採用している場合、ほとんど管理義務違反とされても仕方がないという認識が一般的なのです。

電話番号の数字から作った暗証番号

電話番号に含まれる数字から暗証番号を選ぶ方法もよく知られたやり方です。ですから暗証番号を推定する場合であれば、生年月日についで電話番号を試すことが多いということになります。

この方法による暗証番号はやはり、強度が低いと言わざるを得ず、避けなければなりません。さらに固定電話であればいざしらず、現代の携帯電話は契約によって番号が変化しやすい特徴を持つことからも後々面倒になることが予想されます。

同じ数字を重ねて作った暗証番号

同じ数字を連番にして暗証番号にすると、極めて強度が低い暗証番号になってしまいます。これだけは避けましょう。この番号を避けるようにと随分前からいたるところで警告がなされていますが、それでもなお、この種の暗証番号を採用する人は後を立たないようです。

暗証番号が犯罪の対象になったり、あるいは個人情報が流出したりといった事故があれば、必ずこの暗証番号を採用している人たちは被害を受けているといえるのです。

オススメの暗証番号は他人にとってはランダム番号

逆に強度の高い暗証番号に必要な条件は次のたった2つになります。この2つの条件を満たせば、覚えやすく忘れにくい暗証番号を作ることができて、他の人からは推定することが難しくなります。

  • 自分に関係のある番号
  • 他人にとっては乱数になる

この条件を満たす暗証番号を作るにはいくつかの方法が考えられていますが、ここでは簡単な方法を一つ紹介することにしましょう。

50音を数字に置き換える

外国諸語に比べると日本語は数字化しやすい言語だと言われています。確かに歴史年号や電話番号を言葉に置き換えて記憶するやり方は相当の歴史を持っているようです。置き換えの方法も様々に考案されており、ダジャレを用いたりする方法などが有名です。

しかし、暗証番号を作る方法にこのやり方を応用する場合、50音と数字とを対応させるやり方の方が便利だと言えそうです。例えば次のような方法で置き換えることができるはずです。

数字

自分を4つの言葉で自己紹介

それでは具体的に数字置き換えによる暗証番号の作り方を例示してみましょう。まず、自分を紹介し特徴づける言葉を4つ選びます。並べる順番は自慢の度合いに合わせます。「力自慢」、「モテる」、「賢い」等ですが、特殊な言葉の方が良いかもしれません。

次にそれぞれの言葉の最初の文字を数字に変換します。この例の場合であれば、472…などとなるでしょう。こうすることで言葉から番号がいつでも変換可能にしておくことで、番号を失念する可能性は低くすることができるはずです。

いかがでしょうか。暗証番号は本人を判定する鍵になっています。キャッシングローンなどではそれはまるで実印であるかのような効力を持っています。決して軽く扱えるものではないようです。今一度自分の暗証番号を確認して安全であることを確かめてみましょう。

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