プロミス並の金融会社を探すならゼニ活 > プロミスのカードローンQ&A集

疑問はプロに聞くのが一番!プロミスカードローンQ&A集です

カードローンをつくるのがまったくの初めて…。「もっと言えば、お金を借りると言う行為自体が初体験」。そう、おっしゃるのは、製造業に携わっているUさん(41歳)。

ええ?っ、借金が初めて?ご家族や友人にお金を借りたりしたことは…。

「う?ん、思い浮かばないですね。いつも、もっぱら貸す方でしたから」。

クレジットカードも持っているけれど、ほとんど利用したことはない。いつも現金払いだったとのこと。なぜ借金を…。

「もともと折り合いの悪かった妻と離婚してしまいまして…。その慰謝料の支払いにおわれているというわけなんですわ」。

そうですか。それはお気の毒ですね…。で、カードローンの利用ですが、どのようなことが疑問なのでしょう?

「まるで始めてなので、…う?ん。なにがわからないのかがわからにといった感じで…」。

そ、そうですよね…。たしかに、そういうこと、あります。では、よくある質問の中から、金融ライターのTさん、プロミス受付業務を担当されているRさん、お二方にお答え頂きましょう。

Q1.カードローンを申し込みたいのですが、どこで申し込めますか。

「実際に店頭に出向いていただく方法もありますが、今、いちばん人気のあるのは、自宅のPCやケータイ、スマートフォンから申し込む方法です。インターネットを使い慣れていないから心配、と言われる方も多いですが、初心者の方でも使いやすいように、わかりやすくページをつくってありますから、心配せずに利用してみてください。それでもわからない場合は、お電話か、実際に店頭に出向いてお気軽にご相談ください」。Rさんにお答え頂きました。

Q2.カードローンを申し込む際には、どのような書類が必要になりますか。

「本人確認ができるものが必須です。たとえば、保険証、パスポート、運転免許証などです。借り受けする希望金額が50万を超える場合は、収入証明書も併せて必要となります。50万円以下の融資金額の希望であれば、収入証明書は不要です」。こちらは、Tさんにお答え頂きました。
(⇒プロミスには所在確認もある?

Q3.今すぐ、利用はしないけれど、もしもの場合にカードローンだけつくっておきたい…。そういうのは可能ですか?

「もちろんです。どうしても今すぐお金が必要!という場合ではない方が審査に通りやすい、というようなケースもあります。ぜひ、おつくりいただきたい。つくっておいて損はないと思います!」Rさんが自信を持ってお答えくださいました。

初めてカードローンをつくる、というUさん、参考になりましたでしょうか。この他にもQ&Aが目白押しです。ぜひ一度目を通してみてくださいね。

【参考ページはこちら】
時々見るプロミスの悪評は信じてもいい?

プロミスなどの消費者金融は、主に現金を直接貸し付けるのが仕事であり、それらはカードローンやフリーローンと形容されています。 現金が手元にあれば、お金が必要な局面にほぼ全て対応する事ができますので、それのお世話になった人も多いでしょう。 ですが、これからお世話になるという人は、この最も便利で簡単とも言われている『現金融資の受け取り方』というのも分からないかもしれません。 あまりに当たり前すぎてプロミス側からも質問しない限り教えてはもらえませんので、この...

お金は借りたいけれど、消費者金融は何だか怖いと思う方は結構います。これは昔のサラ金のイメージがまだ残っているせいかもしれませんね。 でも現在の消費者金融は、昔と比べるとホントにすっかり様変わりしています。プロミスが保証人不要なのも、それなりの理由があるんですよ。 そこでプロミスが昔のサラ金とはどう違うのか、ちょっと確かめてみませんか?ひょっとしたらあなたの考えが変わるかもしれませんよ。 昔のサラ金ってどんな貸し方をしていたの? 数十年以上前の昔のサ...

プロミスの審査に合格して利用できるようになったが、実際に借入すると金利の負担が重いと感じている方もおられるのではないでしょうか。 特に契約時での利用限度額と金利はやや厳し目に設定されることも少なくないので、金利を下げてほしいと思っている方は少なくないでしょう。 しかし、その金利も状況によってはプロミスと交渉して引き下げてもらうことも不可能ではないのです。 そこで今回はプロミスの金利を引き下げたいと思っている方などにその可能性や方法などを紹介します。 ...

プロミスを利用したいと考えている消費者は多いと思われますが、返済が心配で申し込みを迷われている方もおられるのではないでしょうか。 プロミスもクレジットカードと同様にリボルビング払いのため利用方法を誤ると返済が厳しくなると思っている方も多いかもしれませんね。 確かに返済の仕方によっては返済期間が長引き利息の負担が大きくなることもありますが、適切に行えばそれらを回避できることもあるのです。 そこで今回はプロミスのリボルビング返済に不安を感じている方のため...

プロミスに申込む時、必要な書類はどのようなものでしょうか。源泉徴収票が無い場合それに代わるものはあるのでしょうか。 まず申し込む融資希望額によって必要書類が違います。通常50万円までの借入限度額の場合は収入証明書が不要です。 50万円までの希望限度額なら本人確認書類のみで良いのです。50万円を超える限度額を希望する場合は源泉徴収票が必要です。 源泉徴収票が無い場合はそれに代わる収入証明書の提出が必要となります。どういったものが収入証明となるのでしょう...

カードローンに限った話ではありませんが、慣れてくると今まで知らなかったことも当たり前の知識のような感覚になってしまうものです。 子どもに勉強を教えるとき「なんでこんな事も解らないの!?」と言ってみたり、専門的な言葉を平気で使ったり…。 最初は解らないことだらけ。カードローンの世界も誰もがみんな初心者だった!…ですよね? そこで!この記事では解りやすく「プロミスってカードローン、名前くらいは知っているけど具体的にどんなん?」というお話しをしていきます。...

プロミスを始め、消費者金融は手数料収入で成り立っていると言っても過言ではないでしょう。 お金を貸して、それに伴う種々の手数料で儲けるのが貸金業者のビジネスモデルです。 手数料の最たるものが金利でしょう。 しかし、それ以外にも様々な手数料があり、注意していなければ、知らないうちに取られている可能性だってあります。 ここではプロミスを例にどうやったら手数料、とくに出金手数料を節約できるのかを検証します。 プロミスから借りる際にかかる手数料はこれだけあ...

借入れの経験がある人だけにとどまらず「プロミス」という名前を知らない人もいないのではないか?というくらい大手消費者金融のプロミス。 大手だからこそ、安心のプロミスだからこそのサービスがあります。 今回はは「どうしてもすぐにお金が必要!」という方必見のプロミスならではの素早いサービス・対応をご紹介いたします。 即日融資が利点のプロミス!申し込みから振り込みまでの流れ! プロミスは即日融資が可能だということをご存知でしょうか。 即日とはもちろん「申し...

数ある消費者金融の中でも、大手の消費者金融は、知名度が高く利用者も多いので、初めての人は大手を選ぶことが多いです。 今回は、その中でもプロミスを利用してみようという人に知っておいてもらいたいことを解説していきます。 消費者金融プロミスは、全国展開している業者です。その特徴は、幅広い顧客の申し込み対応と、業界の中でも緩い審査にあります。 (⇒プロミスの審査基準はどうなってる?) そのプロミスの審査を受けるときに知っておいたほうがいいこと、審査に悪影響を...

現在では制度の改正によって無くなったものの、一昔前の貸金業界では当然のように存在していたのが、グレーゾーン金利です。 グレーゾーン金利は、消費者金融とは切っても切れない関係にあると言っても過言ではないほど、当然のものとして扱われてきました。 今回は、そんなグレーゾーン金利と、それに付随するグレーゾーン金利期間の概要の説明をします。 また、現在ではほとんどなくなったそれを、なぜ今になって問題提起するかを解説していきます。 過去に、プロミスなどの消費者...

新着記事
TOPICS