「今月の生活費がピンチ!どうしよう!?」。そんなとき、頼りになるのが貸金業者、消費者金融からの借入です。
しかし、いざ借りようとしたとき、なかなか審査結果が来ない、希望通りの金額の借入ができない、なんていうのは困りもの。
審査に通りやすい、現金が手元に届くまでがスピーディ!そのような〝借りやすさ〟がお金を借りる上でのひとつの目安となります。
とくに、家計を預かる賢い主婦なら、借入の際、そこのところは絶対にはずしたくないと思うものですよね。
さて、巷の奥様方は、いったいどのような消費者金融を選んでいるのでしょうか?
まず、主婦でも借入することができる、消費者金融をいくつかピックアップしてみたいと思います!
主婦でも借りられる消費者金融をいくつかご紹介したいと思います。
女性限定のレディースローンを扱っている消費者金融も多数あります。
カードのデザイン性が高く(いつもお財布に入っているものだから意外に重要!)、女性ならではの特典がある等々…。
気になる人は、ぜひ、併せて検討してみてはいかがでしょうか。
会社名 | 金利 |
---|---|
ダイレクトワン | 4.9?20パーセント |
ダイレクトワン レディーファースト | 4.9?20パーセント |
アイフル | 4.5?18パーセント |
レディースアイフル | 4.5?18パーセント |
新生銀行カードローン レイク | 4.5?18パーセント |
新生銀行カードローン レディースレイク | 4.5?18パーセント |
プロミス | 4.5?17.8パーセント |
プロミスレディース | 4.5?17.8パーセント |
ここ最近、30代?60代の主婦の間で、とくに注目が集まっているのが、ダイレクトワンとプロミスと言われています。
なぜ、ダイレクトワン、プロミス、この二社の人気が高いのかその理由を探っていきたいと思います。
(⇒プロミスと他社カードローンを比較)
主婦がお金を借りたい、と思うのは一体どんなときでしょう?突然、連絡が来た親戚の冠婚葬祭?子どもの習い事の発表会?
…もちろん、そのように急な出費でどうしてもお金が要り用になるときは多々あるでしょう。
でも、金欠と言うのは、いざ、買い物に行くとき、「サイフの中にお金がない!」ということに気づき、ヒヤッとする…。
そんなことも多いのではないでしょうか。
そんなとき、店先のATMでお金が借りられたら、とても便利です!
乳飲み子を抱えて外出がままならなかったり、小さな子どもを連れてたくさんの買い物のできない若い主婦…。
また、足腰が弱くなったり、体調に不安があるため、ネットスーパーや宅配業者を頼らざるを得ない高齢社世帯…。
それらの世代に比べ、30?60代の主婦は身軽で活動的!
自身の足でスーパー、コンビニ等に出向き、自身の目で直接商品を見、手にとって購入します。
買い物のついでに手軽にキャッシングできるということは、活動的な主婦にとって、ありがたいことですよね。
全国展開のセブン&アイホールディングスが経営する、イトーヨーカドーやセブンイレブンはそんな主婦の頼もしい味方。
ダイレクトワン、プロミスとも、セブン&アイホールディングス系列の銀行、セブン銀行との提携を行っています。
イトーヨーカドー、セブンイレブンには、必ずこのセブン銀行のATMが設置されているのです。
お買い物前に「あ、お金が足りない!」というとき、慌てず騒がず、スマートにキャッシングすることができるのですね。
そのような面から考えても、ダイレクトワン、プロミス、そのどちらも主婦からの支持が高いということが伺えます。
主婦からの支持の高いカードローン、ダイレクトワンとプロミス。
他にはどのようなメリットがあるのか、違いはどのような点なのか、調べてみましょう。
まず、始めにダイレクトワンについて調べていくことにしましょう。
ダイレクトワンは静岡・神奈川を拠点とする地方銀行、スルガ銀行系列の消費者金融になります。
カードローンは、おおまかに分けて銀行系のものと、消費者金融のものと二種類あります。
銀行系カードローンは審査が厳しい分、利率が低いというメリットがあります。
しかし、そもそも申し込みをして、実際に審査に通らなければ低金利の恩恵は受けることができません。
もし、借入申込時の審査に不安を感じているなら、銀行よりは多少審査のゆるい消費者金融に申し込むことをオススメします。
しかし、消費者金融ならどこのものでもいいというわけではありません。
消費者金融でも、銀行が経営母体についているものなら、安心度がグンと高まります。
大手都市銀行が経営母体にあると、大手だけにさらに安心感が強まる感じがします。
しかし、審査の通りやすさから考えると、大手都市銀行より地方銀行の方が狙い目…、とも考えられます。
スルガ銀行の前身は1895年にスタートしていますから、歴史のある地方銀行のひとつ、と考えて間違いありません。
ダイレクトワンの強みは、借りやすさ。とくに、少額融資が可能というところが挙げられます。
ダイレクトワンの前身は商店向けの小口融資を扱う商工ローンで、今を遡ること、50年以上も前のスタートになります。
つまり、ダイレクトワンには小口融資のノウハウがあるということですよね。
家計を預かる主婦がお金を借りるとき、なによりも警戒すること。それは〝借りすぎ〟ということではないでしょうか。
多額のお金を借りれば返済に苦労する…。それは、賢い主婦なら誰もが、感覚としてきちんと理解していることです。
必要な分だけのお金が借りられる、小口融資が可能、そんなダイレクトワンのシステムは主婦にとってありがたいものですよね!
さて、次はプロミスについても詳しく見ていくことにしていきましょう。
プロミスは、ドラマ仕立てのテレビコマーシャルなども頻繁に目にする、最大手ともいうべき消費者金融です。
経営母体は、SMBCコンシューマーファイナンス。つまり三井住友銀行グループ。大手都市銀行のひとつです。(こちらもご参考に→三井住友銀行とプロミスのカードローンはどっちがいい?)
銀行系カードローンには、銀行そのものが発行している銀行カードローン、銀行が経営母体にある消費者金融のカードローン。
この二種類があります。
この場合、 銀行が直接発行しているカードローンの方が低金利であることは紛れもない事実です。
しかし、 低金利というのは審査が厳しいこととイコールの二枚鏡であることを覚えておかねばなりません。
その点、大手都市銀行が経営母体にある消費者金融のカードローンは、
もう一度、先の方で挙げた表の金利の面を比べてみましょう。
会社名 | 金利 |
---|---|
プロミス | 4.5?17.8パーセント |
ダイレクトワン | 4.9?20パーセント |
とくに注目したいのは、金利の高い方の数字です。
2.2パーセントもの金利差が生じているのが分かりますか?
少額融資を受け、すぐに完済してしまえるようなら、この金利はあまり関係ないかもしれません。
ただ、ある程度まとまった金額を借りるとなると、この2.2パーセントの差は大きく感じられるのではないでしょうか。
いずれにせよ、選ぶのはあなたです。主婦のあなたの希望を可能な限り叶えてくれるベストなカードローンをぜひ見つけてください!
【参考ページはこちら】
プロミスのおすすめQ&A
Copyright c お金を借りるならプロミスとここがお薦め!【ゼニ活】 All Rights Reserved.