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親会社が大手で安心なプロミス、他にもメリットはこんなに!

「ここ最近で、いちばんよく目にする、耳にする消費者金融はどこですか?」。

そう、質問したほとんどの人から、「プロミス」という答えが返ってきます。

好感度の高いイケメン人気俳優を中心に、個性派俳優を取り揃えたコミカルなコマーシャルは確かに印象に残りますよね。

CMが記憶に残りやすいということだけに止まらず、プロミスは、実際に利用した人も満足度も高いのです。

数ある消費者金融の中で、プロミスが支持される理由を調べてみることにしました!
(⇒プロミスの評判はどんな感じ?

大手消費者金融プロミスは多くの人から選ばれている!

現在、日本国内に存在する消費者金融は、いわゆる〝街金〟と呼ばれる小規模のものから大手まで数多く存在します。

そのうち、大手消費者金融と呼ばれるのは、次の表に挙げる5社です。

会社名 提携銀行
アコム 三菱UFJフィナンシャル・グループ
アイフル 提携なし
レイク 新生銀行
SMBCモビット SMBCグループ
プロミス 三井住友フィナンシャルグループ

この表からも分かるように、5社のうち、アイフルを除く4社が、大手都市銀行との提携会社となっています。

プロミスの親会社は大手都市銀行三井住友グループ

SMBCモビット同様、 プロミスは大手都市銀行であるSMBCグループに属しています。

「消費者金融のプロミス」と言えば、「テレビコマーシャルでもよくやってる、あの会社ね!」。と誰もが頷いてしまうことでしょう。

しかし、プロミスというのは、実は会社名ではありません。では、プロミスの現在の正しい名称はどうなっているのでしょう?

プロミスの正式名はSMBCコンシューマーファイナンス株式会社

旧プロミスは現在、〝SMBCコンシューマーファイナンス株式会社〟という会社名になっています。

頭の部分にSMBCがつくことで、三井住友フィナンシャルグループの系列会社であることが一目で分かりますね。(こちらもご参考に→三井住友とプロミス、借りるならどっち?

お馴染みの プロミスという名前は、現在ではサービスブランド名として残されています。会社のロゴもプロミスのままです。

プロミスが、三井住友銀行の完全子会社になった今…

2004年度、プロミスは三井住友銀行と提携を結びました。

そこから8年の月日を経て、2012年、プロミスは三井住友フィナンシャルグループの完全子会社となりました。

そのときに、社名をSMBCコンシューマーファイナンス株式会社に改めたのです。

三井住友銀行のような大手都市銀行の子会社となったことで、プロミスにはどのような変化がもたらされたのでしょうか?

大手都市銀行の子会社化されたことでメリットが生まれる!

大きな面から言えば、大手都市銀行との提携により、まず次の二つの収穫が得られた、と言えそうです。

  • 大手都市銀行ならではの信頼
  • 大手都市銀行ならではの財政力

貸金業者として歴史のあるプロミスにさらなる強み!

プロミスの歴史は、〝関西金融株式会社〟という名称であった1962年にまで遡ることができます。

つまり、消費者金融として成長をつづけたプロミスには、貸金業者としてのノウハウが、しっかり備わっているということです。

そこに大手都市銀行の信頼と財政力という〝強み〟がさらに加わるとなれば…。

銀行系列の大手消費者金融として、まさに「鬼に金棒」といったところではないでしょうか。

親会社が大手で安心!のみならず、メリットの多いプロミス

貸金業者としての40年近い歴史に加え、大手都市銀行・三井住友フィナンシャルグループの信頼度が兼ね備わったプロミス。

安心・安全な消費者金融であることはまず、疑いなし!しかも、プロミスのメリットは、それだけには止まらないんです。

プロミスは融資希望者のニーズに応えてくれる!

私たちが、お金を借りるとき、どのような部分を重要視しているのか?…借りやすさ?親身な対応?金利面?

それに対し、プロミスでは、どのように対応しているのか?消費者金融の利用者としていちばん気がかりな点です。

融資希望者から求められる〝借りやすさ〟をプロミスが実現

プロミスなどの貸金業者、消費者金融に求められるもの…。

その中で最重要項目とも思われるのが、「借りやすさ」なのではないでしょうか。

かつて、銀行は個人に対しての小口融資をほとんどしないというのが定説でした。

個人が銀行でお金を借りる、というのが当たり前になってきたのは、実はごくごく最近のことなんです。

大手都市銀行と歴史ある消費者金融の補完関係

安心感と、豊富な財源を兼ね備えた大手都市銀行と言えども、貸金業者としてはまだまだ初心者なのです。

貸金業者としての歴史の長い、プロミスのような消費者金融の持つようなノウハウ。

それは、提携銀行側にとってもとても重要なものであるに違いありません。

つまり、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の場合、銀行と貸金業者が、互いの長所で互いの短所を補完しあっている…。

そう考えると、消費者金融と大手都市銀行の提携は、両社にとってありがたい、実に恵まれた合併と考えられます。

プロミスは安心感の中での〝借りやすさ〟を実現

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社、すなわちプロミスは、大手都市銀行の安心感、財政力を確実に持っています。

その上で、「借りやすさ」を実現している…、実力のある消費者金融だとすれば人気のほども納得できるというものですね!

安心感、借りやすさの他にもまだある!プロミスのメリット

その安心度、借りやすさは他の消費者金融に比べ、群を抜いていますが、メリットはもちろん、それだけじゃないんです。

プロミスのカードローン。どんなメリットがあるのか?これから詳しく見ていってみることにしましょう。

プロミスの30日間無利息サービス、利用しない手はナシ!

プロミスを初めて利用するときには、忘れずに利用して欲しいサービスがあります。

それは、 新規申込み者限定の〝30日間無利息サービス〟。内容は、読んで字の如し、です。

30日の間は、なんと!利息がゼロでお金が借りられてしまうんです!ね?とてもお得なサービスでしょう?

このサービスを離礁する際は、事前に必ず、メールアドレスの登録と、Web明細の登録を行ってくださいね。

指一本で融資がおりる!?プロミスはWebで手続き完了

借入の申し込みのために必死で書類を集めて、店舗がまだ開いている時間に慌てて駆け込む…。

考えただけで面倒ですね…。プロミスなら、なんと指一本で!?融資がおります。

パソコン、スマートフォン、携帯からプロミスにアクセス

プロミスの借入申し込みは、ホームページにアクセスし、指示通りの操作をするだけ。

そのホームページ上で、振り込みキャッシングの依頼までできてしまうということ。

ホームページ上で対応できることを、まとめてみますと…。

  • 申し込み
  • 審査
  • 契約
  • 借入
  • 返済

これらすべてが、ホームページ上で手続きできてしまうということ!すばらしいですね。

しかも、返済時に手数料は一切かかりません。

ただし、次のいずれかのインターネットバンキング口座に登録していることが必須条件となります。

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • みずほ銀行
  • 楽天銀行

ご契約がまだ、お済みでない方は、どうぞお忘れなく…。

プロミスなら、申し込んだその日に融資が可能!

さらに!借入申し込みをした、その日のうちに現金が手元に入る、という即日融資がプロミスでは可能なのです。

申し込み方法は、

  • 来店契約
  • Web契約

この二つの、いずれの方法でも可能です。

覚えておきたい!即日融資を利用する際の注意点

ただし、三井住友銀行、ジャパンネット銀行以外の振込先を指定する場合。

平日の午後2時40分までに申し込みから振り込み融資依頼までを済ませる必要があります。

その時間を過ぎてしまいますと、即日融資ができなくなりますから、ご注意のほどを…。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社・プロミスのメリット、十分にご理解いただけましたか。

その上で、今後はぜひ、プロミスをお得に利用していって欲しいと思います。

【参考ページはこちら】
プロミスは急な出費にも対応できるの?

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