借入れを考えている人が最も不安な点は審査が通るかどうかですよね。
どうしてもお金が必要!今借りたい!
でも審査に通らなければ借入れすることはできませんので意味ありません。
審査に通りたいばかりに、偽りの申告をすることは当然できません。
金融機関もプロですから虚偽の報告はすぐにバレてしまいます。
審査は厳しいのかあまいのか…
厳しくないところがいいけど、できるなら大手から借入れしたい!とお考えの方に!
今回は大手プロミスの審査についてご紹介です。
プロミスに限らず、どこの金融機関に申し込みしていても審査結果が出るまでというのは嫌なものですよね。
審査ってどういうことをするんだろう?
というのが素朴な疑問だと思います。
そこでプロミスの審査の流れについてですが、プロミスは何といっても審査が素早いのが特長です!
30分程度で審査結果がメールもしくは電話にて通知されます。
店頭や自動契約機で申し込みする場合は、それぞれの案内に従って審査結果を待ちましょう。
WEBで申し込みをする場合は
という流れになります。
この流れを見てもわかるように、プロミスでは申し込みから契約まで全てのことがウェブ上で完結させることができるのです。
もちろん、送られてくる郵便物や勤務先への在籍確認等でプロミスを利用することはバレないようになっていますので安心して利用できますね。
審査基準の鍵は安定した収入!但しアルバイトでも可!
さて、肝心の審査の内容ですが、どのようなことを審査されているのでしょうか。
まずは、申告した個人情報に虚偽がないかをチェックされますが、これは正直に答えておけば問題ありませんよね。(こちらもご参考に→プロミスの借入、虚偽がばれたらどうなる?)
「安定した」というのは正社員であるという意味ではありません。
アルバイトでも派遣でもよいので継続的な収入があるかどうかということが鍵になります。
また、プロミスからの電話によって本人確認ができた時に限り「借入金の使用目的」を聞かれますのでそこも答えられるようにしておきましょう。
念のため記載しておきますが、資金使途についてはどの消費者金融も生計費に限られています。
消費者金融の各商品サービスとしては、使用目的別のキャッシング商品もありますが、原則は自分の為の生計費に充てることとして考えられています。
生計費というのは、簡単に言えば自分自身の為に使うお金であることです。光熱費や買い物など何でもよいので電話で聞かれたら使用目的を答えられるようにしておきましょう!
その他には他社で借り入れがないか、クレジットカードでの買い物に返済遅延などがないか・過去に借り入れに関して事故がないか等を審査されます。
他にも細かいところですが、携帯電話よりも自宅に固定電話があった方が審査に通りやすい等ありますが、安定した収入があればその辺りはあまりナーバスに考えなくても良いと思われます。
(⇒プロミスの借入は入居審査に影響する?)
とにかく、審査に通りたいのであれば継続的な収入があることに限ります。
プロミスでの審査内容について記載してみましたが、実はこの審査内容はプロミスに限ったことではなく、どこの消費者金融も同じような内容です。
審査時間の短さは、顧客重視であるプロミスならではの特長なのです。
いくら継続的な収入があるからと言っても国の景気が悪化傾向ですと、やはり雇用を切られやすいアルバイトや派遣などは不利にはなります。
しかし、景気回復傾向にある今はその点はあまり気にしなくても良いですし、どのような雇用形態であっても借入を申し込む時点で、きちんとした返済プランが立てられていれば何ら問題はありません。
正直、大手であっても中小であっても審査内容に変わりはありません。
どこでも
は審査されます。
しかし、消費者金融もビジネスです。大手に比べて中小の消費者金融は「多少の事故歴があっても条件が整えば融資しますよ」など基準を下げているところもあります。
なので、中小の消費者金融と比較するとプロミスの審査基準は高めと言えるかもしれません。
しかし、これはプロミスに限ったことではなく、大手(特にメガバンクの子会社化となっているようなところ)ならばどこも同じです。
プロミスには大手ならではの安心感・多様なサービスがあります
中小と比較すると基準の高いプロミスですが、大手だからこそ・プロミスだからこそのサービスや安心感があります。
何といっても三井住友フィナンシャルグル―プであるという安心感があります。
また、申し込みから契約までの流れがすべてウェブ上で完結してしまうのもプロミスならでは!と言えます。
女性の方専用のフリーダイヤルの設置や即日融資のサービス・新規の利用者は30日間無利息サービスなどプロミスのサービスは顧客重視であり、利用者の不安を拭ってくれるようなものばかりです。
逆に「事故歴があっても貸します」というような中小の消費者金融では、店舗にて対面で契約するところが殆どです。
前のところで大手のプロミスと中小の消費者金融の審査基準の違いを述べましたが、どのような規模の消費者金融から借入れするにしても共通していることがあります。
それが「信用」です。
ちなみに、中小の消費者金融というのはヤミ金とは全く違います。正規の消費者金融です。
貸金業として登録して営んでいる以上、どのような規模であってもお金の貸し借りをする契約の背景には必ず「信用」があります。
審査をクリアして融資を受けるということは、あなたがそれだけ「信用」を受けたということになります。
信頼された上で借りることができたお金です。きちんと返済して賢く金融機関と付き合っていきましょう。
借入れには信用がつきものであり、審査内容はどこの消費者金融も同じということを書いてきましたが、過去に事故歴もなく継続的な収入があるのならば(アルバイトでも派遣でも)プロミスの利用をお勧めします!
そのお勧め点をまとめてみました
最後のISO10002というのは、国際的な規格のことで顧客の苦情に対応する指針のことです。
これは企業が強制的に宣言しなければならないものではありません。
でも、宣言があるということは、それだけ顧客第一で苦情や困ったことがあった時もその門戸が開かれているという安心感を利用者は得ることができますよね。
プロミスでは公式サイトにISO10002適合宣言を掲載しています!
いかがでしょうか。これだけ顧客重視で安心感があり、宣言だけにとどまらず、実際に顧客が求めるサービスを常に追求した商品を出しているのがプロミスです。
新規ならば30日間無利息で利用できるのですから、借入れを考えているのであればプロミスを考えてみてはどうでしょうか。
実はこの30日間無利息サービス、業界で初めて提案したのもプロミスなのですよ!
【参考ページはこちら】
プロミスの審査に通るためのチェックポイント
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