初めてお金を借りるのには、ちょっとした勇気が必要です。そんな気持ちを後押ししてくれるのは、その企業の口コミ評判かもしれません。
でも口コミだけではあやふやで、ちょっと不安ですよね。そこで「プロミスなら大丈夫!」とはっきり言える3つの根拠を探ってみました。
プロミスの評判が、ただ安心や信頼のイメージだけではなかったということを、是非あなたも再発見してください!(こちらもご参考に→プロミスの評判ってどうなの?)
プロミスは押しも押されぬ大手企業ですが、全国の消費者金融の中では、どのような位置づけになっていると思いますか?
改正貸金業法の施行により激減したものの、今現在、全国では2000件以上もの業者が貸金業登録をしています。
でもこの中で、どなたでも名前を知っているような企業はたったの数社だけ。プロミスはその数社の中のひとつなのです。
平成25年度の貸金業者数を、貸金業登録回数別に表にしてみましたのでご覧ください。(内の数字)が登録回数です。
登録回数(1) | (2) | (3) | (4)?(9) | (10) | (11) |
---|---|---|---|---|---|
261業者 | 340業者 | 307業者 | 759業者 | 220業者 | 226業者 |
※金融庁のデータより
貸金業登録回数は、どの企業でも登録番号と共に必ず表示されています。この数字が多ければ多いほど、営業年数も長く信頼度も高まります。
登録は3年毎ですので、登録回数を3倍するとおおよその営業年数が分かるようになっています。プロミスは登録回数最多の(11)226業者のうちの1つです。
これを見ると、登録回数(1)や(2)の新しい業者の数が意外と多いですね。ところがこの様な業者は、実は数年で廃業に至ることも珍しくありません。
登録回数(4)?(9)の中間層の業者数が極端に少なくなるのは、このように新規参入業者が次々と消えていくからなのです。
一方で(10)(11)といった老舗の企業になると、廃業などによる数の減少は殆ど見られなくなります。
新しい業者が参入と廃業を繰り返しているのとは対照的に、老舗企業の方は非常に安定しているんですね。
プロミスはこの登録最多である(11)の老舗業者の中でも、最大規模の企業のひとつなのです。
法改正後、貸金業者に関わる苦情件数は年々減りつつあるのですが、それでもまだ全国では様々なトラブルが発生しています。
都道府県には年間1500件を超える苦情が寄せられていることからも、登録業者ならば絶対に大丈夫だとは言い切れません。
そこで登録取消の処分をうけた業者数や、廃業に至った業者数を調べてみました。
以下は、プロミスも含まれる登録回数(11)の業者と、(1)と(2)の新しい業者のうち、登録取消や廃業に至った業者の数をまとめたものです。
(登録回数)とその業者数 | 登録取消 | 廃業 |
---|---|---|
(1)261業者 | 0 | 29業者 |
(2)340業者 | 3業者 | 36業者 |
(11)226業者 | 0 | 1業者 |
※金融庁のデータより
若い業者には廃業も多く、登録取消といった厳しい処分を受ける業者も見受けられますね。
法改正後は業者に対する規制がとても厳しくなりましたが、このように全ての業者がそれをクリアできる訳ではないようです。
プロミスは安心して借りれるというだけでなく、お得に利用できるということもその評判の大きな根拠になっています。
消費者金融は、銀行などと比べれば金利は高いのですが、うまく使いこなせば金利面のデメリットをカバーすることも出来るんですよ。
特にプロミスなら、それがどなたにでも簡単にできるのです。
先ずは肝心の金利はどうなっているのか見てみましょう。実は大手業者の中では、プロミスは最も低金利なのです。
アコムやSMBCモビットといった他の企業が軒並み年利3.0%~18.0%のところ、プロミスだけは4.5%~17.8%と、唯一の17%台をキープしています。
(⇒プロミスと他のカードローンの比較)
利用限度額 | 実質年利 |
---|---|
1万円 – 500万円 | 4.5% – 17.8% |
たったの0.2%かもしれませんが、カードローンは一般に長く利用するものだけに、その積み重ねは馬鹿になりません。
このような僅かな差も、カードローン選びには重要な要素です。その点、プロミスはまず金利面で合格ということになりますね。
でもプロミスの評判はこれだけではありません。初めての利用者は、もれなく30日間無利息サービスを利用することができるのです。
条件は、Web明細の利用登録をするだけ。Web明細はオンラインで明細書を管理できるとても便利なサービスです。
利用者にとってメリットこそあれデメリットは皆無ですので、どなたもこの登録を済ませた上で、ぜひ無利息サービスをご活用ください。
この無利息期間は、初めての借入から30日の間であれば、幾ら借りてもどんな借り方をしても利息は0円です。
30日の間に一旦完済してまたその後借り直しても構いませんし、重ねて何度も借りたって構いません。この間の利息は完全にタダです。
でも無利息がお得なのは、この30日間だけではありません。 利息が少ない分、返済時には元本が早く減るので、後々の負担も軽くなるのです。
低金利とこの無利息サービスによって、プロミスは誰でも低コストで利用できるようになっているんですね。
プロミスは借入についても低コストですが、更に提携ATMの使用手数料も節約できるんですよ。
普通の消費者金融では、コンビニや銀行など提携ATMでは使用の度に1万円以内・110円
、1万円超・206円の手数料がかかります。
でもプロミスでは、三井住友銀行のATMも無料で使えるようになっています。
「お客様サービスプラザ」や「自動契約機コーナー」のATMも無料ですが、こちらはちょっと使いにくいという方も居るかもしれません。
でも三井住友銀行のATMなら店舗数や設置台数も多く、どなたにとっても抵抗なく利用できますよね。
企業としての信頼度や金利面でのメリットだけでなく、常日頃の使いやすさもカードローンには大切です。
プロミスの審査に通ると、とっても便利な会員サービスを利用できるようになります。そのほんの一部をご紹介しましょう。
その中でも特にユニークなのが、プロミスのポイントシステムです。
会員サービスのログイン時に10ポイント、お知らせ確認で5?20ポイント、収入証明書類の提出で160ポイントなど、ポイント獲得方法は手軽なものばかり。
これなら特に意識しなくても、ただ利用しているだけでポイントが貯まっていきます。
そしてそのポイントの使い道は、利用者にとってお得なことが揃っているんですよ。
例えば40ポイントで、申込日から翌月末日までの提携ATM手数料が無料になります。コンビニで入出金しても、この間の手数料はタダです。
また先程ご紹介した無利息サービスですが、これは初回申込み時のみの特典でした。
これと同様の無利息サービスが、ポイントを使えば好きな時に使えるようになるのです。ポイント数と適用期間は以下の通りです。
必要ポイント数 | 無利息になる期間 |
---|---|
250ポイント | 7日間 |
400ポイント | 15日間 |
700ポイント | 30日間 |
通常は初回申込み時しか使えない無利息期間が、プロミスならポイントの貯まり具合でまた使えるようになるのです。
ポイントシステムは、プロミスの利用をより楽しくしてくれそうですね。
またとっても便利なのが「瞬フリ」です。これは瞬時に振込みが完了する、とってもスピーディーなキャッシング方法なんですよ。
※)三井住友銀行:毎週日曜日21時~翌月曜日7時と元日を除く
ジャパンネット銀行:毎週月曜日0時~7時と元日を除く
これ以外の銀行でも、平日の9時から14時50分までなら、10秒程度で振込み完了です。
パソコンやケータイ、スマホから誰にも知られずにキャッシングできる瞬フリは、プロミスカードを使わないスマートは借入方法です。
もちろん振込み手数料はタダ!急な出費や口座残高不足時など、瞬フリにお世話になる機会は多いのではないでしょうか。
実質的には銀行カードローンと変わりないのに、「プロミスは消費者金融だけど大丈夫?」といった不安を抱く方もまだ居られます。
しかしプロミスはその評判通り、企業としての信頼度が高いだけでなく、金利やサービスの点でも非常に優れています。
登録回数11回、創業から50余年を数える老舗業者として、どなたにでも大丈夫と太鼓判を押せるカードローンなのです。
無事審査に通ったら、ポイントシステムなどをフル活用して、より低コストになるよう工夫してみてください。プロミスならばそれが可能ですよ。
【参考ページはこちら】
安定した職があればプロミスの審査に通れる?
Copyright c お金を借りるならプロミスとここがお薦め!【ゼニ活】 All Rights Reserved.